ドライシャンプーと汗拭きシートが、真夜中の救世主

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ドライシャンプーと汗拭きシートが、真夜中の救世主

昨夜のことです。夜中の3時半ごろ、ふと目が覚めました。

理由ははっきりしています。

汗だくになっていたからです。

私は昔から、とにかく寝汗をよくかきます。

しかも不思議なことに、どれだけ汗をかいても、布団をかぶったまま寝ているんです。

普通なら

「暑い!」

と感じて布団を蹴飛ばすはずなのに、私は絶対に布団を外さない。

まるで条件反射のように、布団をしっかりかぶったまま。

これがちょっとした悩みでもあります。

昨日も例外ではなく、気づいたらパジャマはびっしょり、髪の毛まで汗で濡れていました。

枕にはバスタオルを巻いているので、まずはそのタオルで汗を拭いて。次に汗で張り付いたパジャマを着替えました。

さらにシャワースプレーをした後に、汗拭きシートで全身をさっと拭いて、頭にはスプレータイプのドライシャンプーをシューッ。




「あぁ、やっとスッキリした…」

と一息ついた瞬間、私はすぐにまた眠りにつきました。

実は私、寝つきがとても良くて、一度目が覚めても再び眠るのは得意なんです。

ここはちょっとだけ自慢できるポイントかもしれません。

ただ、この「寝汗」問題は毎回というわけではありません。

だいたい生理前に起こることが多いのですが、必ずというわけでもないんです。

だからこそ

「なぜ今回はこんなに汗をかいたんだろう?」

と毎回ちょっとした疑問が残ります。

ふと思うのは、布団のせいかもしれないということ。

今はタオルケットではなく普通の布団をかけているのですが、もしタオルケットに変えたら寝汗も減るのかな?

でもいざ寝るときになると

「やっぱり布団をかぶりたい」

と思ってしまうんですよね。

習慣って不思議です。


くすみ色がかわいい♡

私のように

「寝汗をかいても布団をかぶり続ける」

という人は他にもいるのでしょうか。

夜中に目が覚めて、パジャマを着替えたり、シートで拭いたりするのは少し面倒だけれど、それが習慣になってしまっている気もします。

寝汗に悩む方はどう対処しているのでしょう。

タオルケットに切り替える?

冷感シーツを使う?

私はまだ自分に合った答えを見つけられていません。

寝汗は体のサインとも言われるので、あまり軽視してはいけないのかもしれませんが、私にとっては「悩み」と同時に「いつものこと」でもあります。

この夏もきっと同じように汗だくで目を覚ます日があるのでしょう。

そんな時のために、枕のバスタオル、着替えのパジャマ、汗拭きシート、ドライシャンプーは私の必需品。


めちゃめちゃ汗吸ってくれます!

そして何より、またすぐに眠れる「寝つきの良さ」に救われています。

でもやっぱり、できることなら快適に眠りたい。

もし同じように寝汗に悩んでいる方や、工夫していることがある方がいたら、ぜひ教えていただきたいです。

最後までお読みいただきありがとうございます。

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