桃の季節

子供の頃、果物の中で桃が一番好きでした。
じゃあ今は違うのかって?
私が小さい時には食卓に上がらなかった、シャインマスカット、ピオーネ、マンゴー、台湾パイナップル・・・挙げればきりがないけど、農家さんのおかげで世の中に美味しい果物が溢れ返っています。
そんな中でも今もなお、桃は好きな果物5本の指に入ります。

季節を感じる

桃を食べると「夏やなぁ」と。
夏は苦手な季節ですが、夏の果物、夏野菜は大好きです。
特にここ数年は夏に食べるトマトにはまっていて。
ちっちゃい時ってトマト、苦手じゃなかったですか?
中にあるドロッとしたゼリーと呼ばれる部分なんて子供からしたら、「なんやこれ?」って感じですよね。
ところがところが。
最近のトマトは美味しいんですよ。
味が濃いんです。
実家の近所に道の駅のようなお店ができたので、毎週末実家に帰る私は、母とともにほぼ毎週そのお店に通っています。
数年前から母娘でトマトにはまりだしてからは、苦手な夏がこれだけは楽しみになっているほど。
スーパーで売ってるのも悪くはないんですけど、その日の朝に収穫されたものはやっぱり新鮮です。

果物の一番美味しい食べ方

先日、ラジオ番組で「果物はどうやって食べるのが一番美味しいのか」っていう話になってて。
めちゃめちゃ興味あったんで、聞き逃すまいとしていたんです。
その放送では「そのまま食べるのが一番美味しい」とのこと。
「果物を食べやすく切れば切るほど果汁が出てしまうので、もったいない。できるだけ包丁を入れる回数を少なくする。」
これが正解だそうです。
(その番組では、です)
そう言われると、確かにそうやな、と。
桃も食べやすく切っていくとどんどん果汁が滴り落ちていきますもんね。
とは言え、この年でかぶりつくと歯に繊維みたいなものが入りまくるので、丸かぶりはできないものの、その情報を仕入れてからはなるべく包丁を入れる回数を減らしてみたりしてます。

旬を味わう

若かりし頃ははあんまり考えもしなかったけど、40歳を過ぎたあたりから旬のものに目が行くようになってきました。
夏野菜は身体を冷やしてくれるものが多いし、水分を多く含んでるものも多いから、汗をかく時期にはピッタリ。
免疫力を高めるものもたくさんあって、夏には夏野菜を食べる意味があるんやなぁとしみじみ感じます。
と、ここまで言っておきながら、料理が苦手な私は手の込んだものは作れません。
そこは未だに母に頼っちゃってますが、毎週末、美味しい料理を作ってくれて、ほんと頭が上がりません。
いつまでもこれじゃあかんと思いつつ、甘えさせてもろてます。
身体の資本は食べ物ですもんね。
ちっちゃい時は苦手やったものも、嗜好が変わって食べられるようになることもあります。
食べてみたら意外といける、みたいなことありました。
薬味系は特にそうですね。
ワサビなんて今は無いと間の抜けた感じがします。
何にせよ、バランスよく旬のものを食べて暑い夏を一緒に乗り切りましょう!

最後までお読みいただきありがとうございます。

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